何を話すかではなく、誰が話すか

昨日お酒を飲んでしまいました。

 

はや。

 

意思弱。

 

って感じですが

 

元々約束されていたものは

 

実行し、

 

新規を避けてます。

 

っていう言い訳。

 

ただ断酒効果ってすごいもんで、

 

たった5日だけですが

 

朝起きたらめちゃ頭痛かったです。

 

そんなすぐ体質変わるのって感じです。

 

日本の総理大臣レベルで変わってます。

 

私の性格も頭も

 

変わってるってよく言われます。

 

もっと変人になっていきたいです。

 

狂ってたほうが楽しいです。

 

狂ってる人の話は重みがあります。

 

狂ってるっていうのは、

 

実績がすごいという意味です。

 

結局、

 

結果・行動

 

ができてない人が何を言っても

 

「ほんとに?」

 

ってなっちゃうわけで。

 

だからこそ、

 

結果・行動できてる人が話すと

 

つまり狂ってる人が話すと

 

「そうなのか!」

 

「だからこんなに結果が出てるのか!」

 

って。

 

私が今の体型で

 

糖質制限良いよ!

 

っていうより

 

佐藤仁美が

 

糖質制限いいよ!

 

って方がよっぽど信頼できるのと同じです。

 

シミケンが

 

俺、元々女だったわ

 

レベルで信用できないです。

 

この仕事やった方がいいよ!

 

とか

 

この仕事やって!

 

ってメンバーに伝えるのも、

 

「お前全然やってないじゃん」

 

って思われてたら

 

もはやその時間が無駄で。

 

物事の優先順位ミスると、

 

人間関係は一瞬で崩壊。

 

だからこそ

 

常に前を走り続ける。

 

メンバーを路頭に迷わせないために、

 

お客さんを路頭に迷わせないために。

 

レールを敷く

 

道を拓く

 

立場になっていかないとね。

 

バスガイドレベルで。