2度目まして

あつ。

 

今日は朝から1社専属募集人に会ったり、

 

研修やったり、

 

研修受けたり、

 

怒涛の1日でした。

 

そして

 

これから帰って子供とお風呂に入り、

 

ジムに行ってデットリフトをやり、

 

ご飯を食べ、

 

勉強する、

 

というまだまだ

 

盛りだくさんなスケジュールです。

 

マルマルモリモリです。

 

芦田愛菜ちゃんももう中学生です。

 

もう中です。

 

こいつどこいった。

 

でもなんだかんだ数年テレビに出てましたし、

 

今でも記憶にはあります。

 

すごいねぇ〜。

 

消えた〜ねぇ〜。

 

パー子の笑い声レベルで脳内再生余裕です。

 

やっぱり最初のインパクトって大事で、

 

2回目にやっぱりあの人良かったかも

 

とは基本ならないんですよね。

 

何事も一発目が肝心です。

 

はじめてのちゅう

 

っていう歌があるぐらいに、

 

一発目がどれほどインパクトあるかって、

 

一発目で全部が決まるよって、

 

そういうことなんだと。

 

だからいつになっても

 

一発目どうだった!?

 

と聞かれては答えるという、

 

キチガイみたいなことを男はやるわけです。

 

営業もおんなじで

 

「はじめまして!」

 

「は、はじめまして!遅れてすいません、、、!」

 

「いえいえ、30分しか待ってないですよ!」

 

「(もうマウント取られたわ)いや、、、すいません!是非次回改めて謝罪させてください!」

 

「謝罪なんて結構ですよ!気にされないで下さい!(もう会うことないんで^ ^)」

 

そもそも2度目ましての機会ももらえない。

 

貰えたとしても、

 

信頼の回復には時間がかかる。

 

崩れるのは一瞬なんだけど。

 

だからこそ

 

マイナスポイントは少なく、

 

初回を迎えたいわけです。

 

自分の当たり前が

 

相手の当たり前ではないように、

 

相手の当たり前も

 

自分の当たり前ではない。

 

でも、

 

そこを出来るだけ

 

こちらから歩み寄る事が出来るなら、

 

マイナスポイントを減らせます。

 

プラスはその後です。

 

しかもそれって意外と基本動作だったり、

 

やらないよりはやったほうがいい事だったり、

 

という小さな努力のケースが多いかと。

 

スーツでパリッと決めてる人に

 

こちらから会いたいと時間を貰って、

 

シワシワの

 

だらしないスーツに

 

ノーネクタイで

 

加えて遅刻して会ったり。

 

お礼の連絡が遅い、

 

もはや連絡がそもそもない、とか。

 

自分がどう感じるか、

 

じゃなくて

 

相手がどう感じるか、

 

が大事。

 

紹介者の顔も潰します。

 

ただ、

 

これはあくまでも人間関係が

 

弱い状況での話。

 

人間関係が強い中、

 

相手がビーサン短パンにもかかわらず

 

逆にパリッと決めていくというのも

 

またおかしいわけで。

 

常に本質はなにかを考え

 

動いていかないと、

 

平気でスベり散らかします。

 

いまいちど

 

自分自身も見直します!